【BuzzVideo(バズビデオ)で視聴回数を伸ばすテクニック】
まず、基本概念として覚えておいてもらいたいのだが、再生される気配もない、つまらない動画を大量に露出し続けてくれるほどBUZZVIDEOは甘くないということだ。
テレビの世界だって、視聴率というものがあります。
視聴率が低く、誰も見ないつまらない番組だとスポンサーが判断すれば、テレビ局はお金がもらえないのだ。
あなたもBUZZVIDEOというスポンサーからお金をもらって、面白い動画を視聴者に提供するという観点で見ればテレビ局と同じである。
大体、露出がスタートしたあとに、視聴回数が10%以上ある動画は順調に露出回数が増えていく。
露出回数30であれば視聴回数は3、300であれば30、3000であれば300が合格ラインといったイメージだ。
数百回露出されているにも関わらず数回しか再生されない場合は、面白くない動画と判断され、以後の露出がストップしてしまう。
作り始めのアカウントではこの概念は非常に重要で、最初に盛大にコケるとなかなかリカバーが難しい印象がある。
新規アカウントの場合は、視聴回数10%を死守する気持ちで投稿しよう。
なのでタイトルやサムネイルも非常に重要なので、別投稿を熟読下さい。
BUZZVIDEOが動画ではなくコミュニケーション主体のSNSであるという本質に気づけば稼げるようになるということを書きました。
動画にコメントをつけてくれた人を発見し次第、コメントに「いいね!」を押してあげるくらいはしよう。
一番いいのはコメントを残すことだ。
かったるければ「おはようございます!」でもいい。
そうする事で、BuzzVideo(バズビデオ)側はこのテレビ局は人気のある局だなと
判断し、動画の上位表示されます。上位表示されると当然視聴回数が増えますね。
動画投稿者が返信をするということを実践している人は皆無なので、いいね!やコメントなど、何らかのリアクションを取るだけで、フォロワー数がガンガン増えるのだ。
さらに、シェア数も増えるので、動画の内容があまり面白くなかったとしても、強制的にバズらせることが可能なのだ。
フォロワー数が増えれば、優先的に動画を露出してくれるし、再生もしてくれる。
コミュニケーションを取るだけで強烈な差別化になるということをお伝えしたい。
別にコミュニケーションを取るのはそんなに大変じゃない。
昼メシのついででも、学校の休み時間でも、スマホを見てトップバズアプリから楽しみながら返信すればいいだけだ。
TwitterやYouTubeのトレンドからURLを引っ張ってくる行為は、競合が多いなどのデメリットがあるので当サイトでは推奨しない。
TwitterやYouTubeで話題だからといってそれがそのままBUZZVIDEOでもバズるとはあまり考えれないのだ。
また、何よりも恐ろしいのが、すでに投稿された実績がある動画が再度投稿された場合、動画データを付け合わせて、露出回数を絞ってくる可能性があるということだ。
実験アカウントでも、サーバー内の同一データーと付け合わせて合致している動画に関しては露出をかなり絞っているような挙動をする。
BuzzVideo(バズビデオ)では、YouTubeのように検索機能はついてないので
調べる事はできないが、全く同じ動画が沢山投稿されているものと思われる。
ですから恐らく、同じ動画は規制を掛けられていると思われる。
なので、動画元はそれ程視聴されていないのをおススメする。
人気動画は他の人も必ず投稿しているものと思うので、同様の動画を投稿していくアカウントは、遅かれ早かれ淘汰されると考えられる。
せめてタイトルとサムネイルくらいはしっかり考えたほうが良いですね。